道路脇に、「良心市」と名付けられた無人で野菜などを置いてあり、料金は備え付けの箱へ入れて下さいという場所があるのですが、このネーミングはなんと申しましょうか、「傑作」です。 棚の幾つかに一袋100円のみかんが置いてあっただけで、「ふんどし」は存在しなかたのですが、旗が「ふんどし」の成れの果てだったのかもしれません。 後ろの民家が趣があってまた面白いのですが、この「ふんどし良心市」がなければ気づかずに通過した事でしょう。
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