熱中症とサングラス

December 12 Mon, 2005

鼻のすぐわきの両目の端にある皮膚と、脳内の温度とが結びつく事を利用するのだそうです。
結構いけているグッズのような。
その内に真夏のロードレースで、脳内温度のデータをチームカーに送信し、監督たちが選手を熱中症か、その手前の状態に陥るのをガードする為に「水を飲め。」と指示する事になったりして。
あるいは、「水を50ミリリットル飲みなさい。」なんてサングラスに繋がれたイヤフォンから、命令されたり。

Posted by kus : December 12 Mon,2005 22:21  Comments(0)
 

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