数日前に、首相たちの給与を上げたがってる政府関係者たちが居ることがニュースで流れていました。
ふざけた話です。
国に銭がないから「三位一体?」の改革などとのたまわっている、その輩が諸外国に対して格好がつかんから給与上げたいなんて・・・・・あきれますねー
国内外の移動に自腹切ってファーストクラス使うなら、まだ分かるものの・・・・いや、自腹切ってるならエコノミーを使うべきです。
エコノミー使う危険性は有るでしょうが、「テロ」で靖国神社行きになったらナルシストでアメリカ妾の****にとっては、本望でしょう。
・・・・巻き添え食った一般客に死傷者が出てえらい迷惑でしょうから、やっぱり庶民から隔離した方がいいか。
たぶん移動には、政府専用機などを使ってるから「タダ乗り」でしょう。
タダの交通費と政府機関使ってタダで職務上の調査が出来るなら、月30万円も渡しとけばいいでしょう。
もしかして、家賃と光熱費もタダかなー。
だったら20万円くらい・・・ご祝儀で5万円渡しますか・・・いや、勿体ないからやっぱし、月20万円ですね。
議員年金もなかなかのものらしいですから。貯金は必要ないでしょう。
地方公共団体の財政破綻が懸念されている今日この頃に、てめーらの給与をお手盛りで僅かずつでも上げて、議員年金もらえるまで幸いにも検察のお世話にならずに「お国」の為に勤め上げちゃって、「はいさようなら。」
中央政府はいいですね、手元不如意になったら地方分権とかいいながら渡す金を削り、ご自分達にはお手盛り。
たぶん今後もその方向でしょうから、中央政府ににせっつかれて合併で面積だけでなく財政規模を大きくしてしまった市町村には、中央政府のいう「意識改革」でなく、まともな「意識改革」をしない限りイバラの道が待っているように思います。
合併を拒否した小さな村が、限りある金をうまくやりくり出来たなら良い生活空間を作っていけるのではないかと思います。
・・・昨日でしたか、「厚生省」が遅ればせながら全館禁煙を実施したのは、これもふざけた話です。
「健康***法」を推進するのが「厚生省」なのではないかと、シロートの私は思うのですがね。
全館禁煙するのに、何故「厚生省」を形成する人間の理解を得る必要があるのでしょうか、「煙」は健康に悪い(或いは悪そう)と認めて成立した法律なら問答無用に「厚生省」は率先して全館禁煙とすべきだったでしょう。・・・と言い切るのは、ちょいとファッショかなー。
「健康***法」で隅に追いやられた優良企業の喫煙家たちは、「何で今頃・・・詐欺じゃーないか。」と思わず罵った事でしょう。
ん?「厚生省」じゃあなくて「厚生労働省」だったですかね、今現在の呼称は。
何年かごとに中央政府の省庁統廃合と呼称変更が有れば、景気の浮揚に少しは効果があり、無駄金の使いがいもあるでしょう。・・・これもふざけた話の一つですか。
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