何故か、スポーツ関係の記事も多いWired News(Hot Wired)から。
注射や経口あるいは座薬?でのドーピングが必要なくなる新技術が実用化されそうです。
ニュージーランドからの超音波を使った技術。
超音波でホルモンを測定する事で、「通常、選手の筋肉は休んでいるときにタンパク同化(アナボリック)作用が強まり、一番筋肉が発達しやすくなる傾向があるため、トレーニングの最初に強度の高いエクササイズを行なう。」というセオリーから外れた体質を持った選手を認識できただけでも素晴らしい成果です。
トリノオリンピックでイタリア警察の手入れで、ドーピングが疑惑という汚点を作ってしまったオーストリアのノルディックスキーチームあたりがニュージーランドにコンタクトを取っていたりして、いやドーピングのスケープゴードにされているかのような自転車関係がもうコンタクトをしていたり。
まあ、薬(ヤク)のドーピングは、肉体的な効果も有るのでしょうが、どちらかというと精神的な効果の方にウェートが有りそうですから、トレーニングでこの新技術を使ってめざましい成果を得たとしても、最後は薬(ヤク)ですか.............白い小麦粉にブドウ糖でも混ぜて口から注入するのも面白いかと。
イタリア警察の手入れの映像を見ましたが、警察といわれているのは、イタリア全土で警察権を持っているイタリア軍警察のCARABINIERI(カラビニエーリ)のようです。
イタリア全土での警察権を持っている組織は、私の知っているかぎり他にも2つあります。
POLIZIA DI STATO(ポリツィーア・ディ・スタート)-国家警察、GUARDIA DI FINANZA(グワルディア・ディ・フィナンツァ)-財務警察。
Giro d'Italiaをよく観察していると、CARABINIERI、POLIZIA DI STATO、GUARDIA DI FINANZA、そして県警察、町の警察が沿道や会場でうろうろしています。
ドーピングからみで2001年Giro d'Italiaのサンレモで手入れを行ったのは、CARABINIERI(カラビニエーリ)あるいはGUARDIA DI FINANZA(グワルディア・ディ・フィナンツァ)なのかよくわからないのですが、GUARDIA DI FINANZAが、薬関係の捜査にも関係しているという情報もあります。..........禁止薬物をさばく輩は、それによる利益を納税対象にしませんからね。
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