ピアッツァ(広場)に敷き詰められた石は、暑苦しくなくて、温かい3色です。
イタリアの地方都市の常として、その土地の周辺で切り出された石を敷き詰めているのだろうと思います。
私見ながらこの石畳の美しさは、イタリアでも有数の物だと思います。
・・・・Siena(シエナ)のPiazza del Campo(カンポ広場)も美しいです。
イタリア中部のウンブリア州の都市、Assisi(アッシジ)は、一神教系でイスラム教と現在もなお覇権を争っているキリスト教の一派であるフランシスコ派の総本山、Basilica di San Francesco(サン・フランチェスコ寺院)が有名です。
その寺院の内部にある壁画群、その当時の名工達が描いた少々くどい位の色彩を使った宗教画が圧倒的に迫ってきて、一神教を疑問に思っている身としては辟易するくらいです。
山上都市アッシジの西端に位置する寺院周辺からウンブリアの平地の眺めは壁画に比べ、すがすがしくて素晴らしいものでした。
3色石で敷き詰められたピアッツァは、Basilica di San Francescoの右下にあります。
2004年5月、観光シーズンが始まっているのか広い空間を観光客が行き来していました。
写真で、Basilica di San Francescoは同じ配色の石が敷き詰められた通路の左手にあり、ピアッツァは右手です。
Comments